カード紹介
毎回毎回時代と逆行するこのブログの記事ですが、 だってしょうがないよね、使ってるカードがそういうのばっかりなんだから。
毎回思うんですけどヴレインズのアニメで使われたカードとか新弾の新規よりも過去作のテーマ強化とかの方が盛り上がってる気がする。 遊戯王はファンデッキ層が多いからなのかな?
新しい種族を増やすのはいいんだけど、既存の種族ももう少し見直してほしい。岩石族なんてチューナーもいないのに。
デュエルリンクスでも隣の芝刈りが実装されていることを 知った時の驚きはすごかった。 空牙団が実装予定ということを知った時もすごかった。 空牙団、本当に10期に生まれたテーマなのか…
新弾が発売したというのに帰り道売っているお店がないため 全く流行に乗れない悲しみ。
最近発売したゲームの「デトロイト・ビカム・ヒューマン」ってやつ、 めっちゃ面白そう。
ひとの ものを とったら どろぼう!
遊戯王はいつごろからか、カードに固定された名称を持たせて そのカードたちを集めることでデッキが組める、 そういったいわゆるデザイナーズデッキが増えていきました。 ※テーマデッキやカテゴリと呼ぶこともあると思います。
はじめて記事らしい記事をあげるので、 やはりここは多くの人の興味あることを取り上げるのがいいですよね! というわけで初回は、 あの主人公も好んで使ったカードのサポートカードについてです。