デッキレシピ
毎回毎回時代と逆行するこのブログの記事ですが、 だってしょうがないよね、使ってるカードがそういうのばっかりなんだから。
お久しぶりです。生きてます。 もうリアルがアレでアレなんですよ。 マヂ無理、チに濁点って感じ。
老害遊戯王プレイヤーなので、昔懐かしいデッキを今使ったら、っていうのが好き。 こういうやつもいるから昔のリメイクが売れるんでしょうね。
気が付くと更新せず2週間以上経っていた。 最新弾も出て、記念商品も出た。 最新弾は一切買ってないんですけど。
水族館が好きです。 くらげが1番好きです。 シーラカンスは沼津に冷凍保存されてますよ。
毎回思うんですけどヴレインズのアニメで使われたカードとか新弾の新規よりも過去作のテーマ強化とかの方が盛り上がってる気がする。 遊戯王はファンデッキ層が多いからなのかな?
サンダー・ドラゴンの強化が好みのものでなかったので墓守に期待してるんだけど、墓守ってそもそもメタ寄りなんだよなぁ… どちらかと言えばサイズが小さいモンスターを使って戦うのが好みなので、 次のパックはあまり触らないかも…
遊戯王における魔法の言葉。 1ターンに1度。 これに縛られるのが我々プレイヤー。 これを潜り抜けるのも我々プレイヤー。 これを忘れるのがKONAMI。
デュエルリンクスでも隣の芝刈りが実装されていることを 知った時の驚きはすごかった。 空牙団が実装予定ということを知った時もすごかった。 空牙団、本当に10期に生まれたテーマなのか…
本当は別のカードについての記事を更新しようと思ってたのですが、 急遽予想してなかったカードが帰ってきたため それを優先して記事にしたいと思います。
新弾が発売したというのに帰り道売っているお店がないため 全く流行に乗れない悲しみ。
最近発売したゲームの「デトロイト・ビカム・ヒューマン」ってやつ、 めっちゃ面白そう。
遊戯王はいつごろからか、カードに固定された名称を持たせて そのカードたちを集めることでデッキが組める、 そういったいわゆるデザイナーズデッキが増えていきました。 ※テーマデッキやカテゴリと呼ぶこともあると思います。
前回ではリミッター・ブレイクについて、(毒にも薬にもならない)記事を投稿しましたが、今回は実際どう使うかについて考えていきたいと思います。